2016年12月6日

館山城にさかなクンがきてくれました!

12月6日(火)、館山市のプロモーションビデオの撮影のため、さかなクンが館山城(八犬伝博物館)にきてくれました!

音を確認中

館山の海を見ながらサックス演奏
素敵なイラストは本編完成後のお楽しみ

さかなクンが登場するプロモーションビデオは、完成次第、東京駅などでも放送される予定です。
ただいま撮影中ですので、完成まで今しばらくお待ちください!



また、今回さかなクンが訪れた館山城(八犬伝博物館)は、年末年始も以下のとおり開館しています。
ぜひご来館ください!

12/28(水)29(木)30(金)31(土)1/1(日)2(月)3(火)4(水)
通常どおり
開館時間/10:30~16:00
観覧料/【 一般】100円 【小・中・高校生】50円
通常どおり




【投稿・お問合せ】

館山市立博物館
 館山市館山351-2
電話:0470-23-5212


2016年11月26日

博物館で職場体験をしたよ!(小学生編)

11月25日(金)、館山小学校の5年生3名が、博物館で職場体験を行いました!

今回、体験したのは、博物館本館2階で行っているミニ写真展の展示替え作業
作業内容は以下のとおりです。

(1)現在展示されている写真パネルをはずす。

(2)パネルの写真を入れかえる。

(3)新しい写真の並べ方を考える。

(4)きれいに展示して、キャプション(説明文)を付ける。

こうやって書くと簡単そうですが、実は意外に難しいんです。

特に、バランスよく、まっすぐ並べるのが大変。
「右が高いよー」「下の写真がずれてる!」など、みんなで声をかけ合いながら、
がんばって並べてくれました。

ボードの穴を数えて、慎重に位置を決めています

ちなみに、今回のミニ写真展のテーマは「昭和のたてやま」
市内に暮らしていた写真家 矢矧幸一郎さんの作品から、一部を紹介しています。

体験してくれたみんな、お手伝いいただき、ありがとうございます!

皆さん、小学生3名の体験の成果をぜひ見に来てください。

2016年11月25日

たてやまいいとこ体験教室「大学文化祭おもしろたんけんin昭和女子大学」


11月13日(日)たてやまいいとこ体験教室「大学文化祭おもしろたんけん」を開催、県立安房高等学校生徒4名、市内小学生42名が参加し東京都世田谷区にある昭和女子大学キャンパスを探検してきました。

 この企画は館山市那古にある昭和女子大学望秀海浜寮を会場に毎年開催している「夏休みの学習ワクワク・ウキウキ教室-昭和女子大学生との交流-」に関連して、実際に大学施設の見学、大学生との交流を通じて、自分自身の将来について考えるきっかけ作りにしてもらうことを目的に開催しているものです。

当日は、同大学人間社会学部初等教育学科のお姉さんたちの案内の元、賑やかな同大学の文化祭「秋桜祭」や大学施設を見学しました。

 その時の様子を紹介しま~す!!
今回参加した子どもたちと案内をしてくれた大学生のみなさんです!(人見記念講堂前)
開校式の様子!  1日の探検スケジュールを確認しよう!!
 まずは『人見記念講堂』の見学!!2000人収容のホールで大学の主催イベントや各種のコンサートにも利用されているそうです。今回は、文化祭で実施されるコンサートの準備中でしたが、特別に客席や照明音響操作室、特別観覧室(VIPルーム)も見学させてもらいました。
 大学生もはじめてVIPルームに入ったとのこと。小学生と一緒に興奮していました。



ひろ~い!! 文化ホールより大きいね!!
VIPルーム、ふわふわ、くるくる座り心地 最高でーす!!
 次に『新体育館内屋内プール』を見学しました。このプールの床は10㎝から160㎝まで深さを変えられるプールです。温水プールとなっていて、授業のないときはお湯が冷めないように床を一番高くしています。ふた代わりにもできるんですね。
 床に乗ったまま10㎝ほど床を動かしてもらいました。「あ~沈んでいく~。あったか~い。」子どもたちは大喜び。興奮しすぎてしりもちをついてしまった子も・・・。



 
 昼食はお楽しみの『学食』。たくさんのメニュー、値段の安さにビックリ!
 おそばだけでは足りなくて、カレーを追加で注文した子もいました。

 
 午後からは3班に分かれて文化祭見学。行く場所は地図を見ながら子どもたちが計画しました。
 一番人気は売店めぐり!! お昼ごはんを食べたばかりだけど甘いものは別腹。チョコバナナやわたあめ、揚げパンなど長蛇の列に並んでお買いもの体験もしました!!
 高校生たちは大学生の案内でいろいろな学部について教えてもらったり、教室の様子も見学、「昭和女子大学に興味がわきました!」「大学生になって留学できたらいいな」と話していました。


 
 短い時間でしたが、天気にも恵まれ楽しい1日となりました。
 子どもたちには色々なものを見て、触って、感じて、たくさんの体験が必要です。すべての体験が自分の力になってくれるはず。大学探検を通じて、これからの自分の将来について考えるきっかけになれば良いと思います。
 
 参加してくれた高校生、小学生の皆さんお疲れ様でした。
 準備から当日の案内までご協力いただきました先生方、大学生の皆様ありがとうございました。
 

2016年11月19日

神戸地区の歴史を歩いて探訪!

11月6日(日)、イラストマップを片手に地域の寺社や史跡を巡る
「わたしの町の歴史探訪」市内神戸地区の洲宮茂名で行いました!

現在、博物館本館で開催中の新・地区展「神戸―神々と共に生きる里―」
関連事業として開催したもので、49名の参加者が博物館学芸員の解説を
聞きながら、身近な文化財を歩いて見学しました。

洲宮神社からスタートです!
まず、洲宮神社からスタートし、お隣りの薬王院や茂名の成願寺、
十二所神社などを巡りました。
さらに、小さなお堂やお地蔵様など、地元でしか知られていない場所も
見学できるのが、この行事の良いところ!
参加者の皆さまは、学芸員の解説に熱心に耳を傾けていました。

大人気の洲宮不動堂


十二所神社の境内にこんな石碑が・・・

今回参加された方からは、

「里芋祭りは知っていたが、十二所神社には初めてお参りした」
「1人だとなかなか行けない場所に案内してもらい、よい体験ができた」

などの感想が聞かれました。

なお、当日見学した場所を紹介した文化財マップは、博物館本館で無料配布しています。

また、新・地区展「神戸―神々と共に生きる里―」は、
11月27日(日)まで開催中です。
残りわずか1週間となりました。
まだご覧になっていない方は、お急ぎください!

***詳細は、下記のページをご覧ください***
新・地区展「神戸―神々と共に生きる里―」

11月26日(土)午後1時30分からは、担当学芸員による展示解説会がありますよ!

2016年11月11日

博物館で職場体験!

11月8日~10日の3日間、市内中学校生徒3名が、博物館で職場体験をしました。

博物館の資料を守るために大切な温湿度の管理や、渚の博物館で展示されている万祝関連資料のコーナーの展示替えを体験してもらいました。
まず、展示するのにふさわしい資料を何百点という中から選び、キャプション(説明文)を作成します。
その後、展示してある資料をしまい、いよいよ、展示作業を行います。

万祝の型紙を展示中

博物館には、
全体のバランスや、曲がっていないかなどを確認して、展示替完了です。

職場体験終了後、中学生からは
「資料を守るために、温度や湿度を管理しているなんて知らなかった」
「たくさんある万祝の中から、展示するものを選ぶ作業が楽しかった」
「展示してみて、ケースの外から見たらとてもかっこよくて嬉しかった」
といった感想をいただきました。

また、今回は資料の説明だけではなく、選んだ理由や注目してもらいたいポイントなどを解説したカードも作成してもらいました。

ここに置いてあります

渚の博物館2階、常設展示室の万祝コーナーにありますので、渚の博物館にお立ち寄りの際には、ぜひ注目してみてください!

2016年9月14日

【図書館で「夏のおはなし会」を開催しました!】


館山市図書館では、8月25日(木)10時30分から「夏のおはなし会」を開催しました。夏休みの期間ということもあり、曜日を変えて、60分の拡大バージョンで盛りだくさんのプログラムでした。

子どもやその保護者約70人が集まり、図書館でおはなし会のボランティアを行っている「館山子どもの文化研究会」による語りや絵本の読み聞かせ、ブラックシアター、影絵、紙芝居などを楽しみました。

ブラックシアター「プレゼント」では、プレゼントの箱にみんなでおまじないをかけると、「おばけ」や「妖怪」、「なつのドリル」「かき氷」などが飛び出し、大喜び。最後に箱から出てきたのは、「スイカ?」「メロン?」と思いきや、夏の夜空に広がる花火のプレゼントに、歓声が上がっていました。

その他、紙芝居や絵本の読み聞かせや手袋人形などの盛りだくさんのプログラムで楽しみ、メインの影絵「モチモチの木」では、壁に映し出された映像と音楽に合わせて、読み聞かせが行われました。主人公の豆太が怖さを忘れ、冬空の下、おじいさんを助けるために、一生懸命に暗い夜道を走るシーンでは息をのみ、モチモチの木が輝く様子に、会場全体が引き込まれていました。

 

おはなし会の様子を少しだけ紹介します。













★夏のおはなし会のプログラム
1.おはなし「ブラックさんとブラウンさん」
2.紙芝居「ねずみきょう」
3.絵本読み聞かせ「あまいとうもろこしカタイトウモロコシ」
4.てあそび 「キャベツはきゃっきゃっきゃっ」
5.紙芝居「子そだてゆうれい」
6.ブラックシアター「プレゼント」
7.わらべうた 「もどろうもどろう」
8.影絵「モチモチの木」
9.手袋人形「カラスの親子」

次回のおはなし会は、

児童向け 9月24日(土)14:00~
幼児向け10月 7日(金)10:30~
を予定しています。

みなさん、どうぞご参加ください。

 

投稿・お問合せ

館山市図書館
 館山市北条1740
電話:0470-22-0701
E-mailtosyokan@city.tateyama.chiba.jp

 

2016年9月6日

【博物館・図書館の合同企画「なつやすみ宿題大作戦」を開催!】 


8/5(金)、8/19(金)午前10時から、「なつやすみ宿題大作戦~調べよう!たてやまのこと~」を開催しました。

博物館学芸員と図書館司書が、テーマ設定の方法や調べ方のコツを分かりやすく説明したあと、実際に館内見学等を行いました。
 
 
博物館内を見学する様子(8/5)
 

図書館編(8/19)では、渡邉館長が今回の講座を夏休みの宿題に役立ててください!と挨拶をし、図書館司書がテーマ設定後の図書館の調べ方を説明後、館内の見学を行いました。
 
▲渡邉館長のあいさつ
 
 
▲紙の本は「巻子」とよばれる巻物が一番最初の形です。
 
▲調べものの強い味方は百科事典。子ども向けのものもあります。
 
     
▲「OPAC」(資料の検索システム)が利用できると、興味のある
キーワードから、図書館にある資料が調べられます。
 
▲図書館の本は「日本十進分類法」という分け方で
仲間分けされ、棚に並べられています。
 
▲普段はなかなか見られない「閉架書庫」です。
図書館には、こんな古い資料もあります。
 



その後は、博物館の学芸員から、「観察の仕方」についての話を聞きました。

気になるものができたときに、これはどう使うのか、何でできているのか等、まずは、観察をすることが大切です。


▲この道具は、昔の人が使っていたものです。何をする道具でしょうか。
▲実際にさわらせてもらいました。見た目よりも、重たいです。
 
 
柄杓(ひしゃく)のような形をしていますが、中に熱い炭を入れて、底の部分を使いますというヒントをもらいました。

答えは、「火のし(アイロン)」でした!




次は、衣類を観察してみましょう。
 
▲これは、なんでしょう?

▲着物としては、袖が短く、動きやすくできています。
というヒントをもらいました。
 

これは、農作業をするときや戦時中に着ていた着物で、動きやすさが重視されています。

この着物の下には「もんぺ」というズボン形の着物を履きました。

 

今回の「なつやすみ宿題大作戦」を開催した博物館学芸員、図書館司書からは、自分で興味を持ったテーマが見つかったら、まずは観察してみましょう。そして、わからないことは、博物館で調べたり、図書館で資料を探してみましょうと話がありました。

 

参加いただいた皆さん、お疲れさまでした。